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ひとこと紹介文
パリ発フレグランスメゾン「ディプティック」の世界観を、玉川高島屋S・C南館1Fで体感。
香水もキャンドルも、二子玉川で“香りの旅”に出かけたくなる一軒です。
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AI紹介文(ChatGPT5編)
二子玉川で「特別な香りをじっくり選びたい」と思ったら、玉川高島屋S・C南館1Fの「ディプティック 二子玉川店」は外せないスポットです。
住所は東京都世田谷区玉川3-17-1、二子玉川駅から歩いてすぐ。
南館1階のリビング・ライフスタイルフロアにあり、営業時間は10:00〜20:00と、仕事帰りや週末ショッピングの途中にも立ち寄りやすい時間帯です。
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ブランドのはじまりは1961年、パリ・サンジェルマン大通り34番地。
アーティストでもある3人の友人が、自然や旅、グラフィックアートからインスピレーションを得て生み出したフレグランスメゾンが「ディプティック」です。
ブランド名は、フランス語で「二枚折りの絵屏風」を意味する言葉に由来し、その名の通り、香りとアートが向かい合う“二枚のパネル”のような世界観が広がっています。
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二子玉川店は、その創業当時のサロンを現代風にアレンジした最新コンセプトでデザインされた店舗と紹介されており、コンパクトな空間ながらも、まるで小さなパリのアパルトマンに迷い込んだようなムードが魅力です。
棚に並ぶアイコニックなオーバルラベルのボトルやキャンドルは、それぞれが「ひとつの物語」を閉じ込めたオブジェのよう。
眺めているだけでも、インテリアショップを巡るような感覚で楽しめます。
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ラインナップは、オー ド トワレやオー ド パルファンといったフレグランスはもちろん、フレグランスキャンドル、ディフューザー、ルームスプレーなどのホームフレグランス、さらにボディクリームやハンドケアなどのボディケアアイテムまで幅広く揃います。
特にキャンドルは、フィギエ(いちじく)やベ(ベリー)、サパン(モミの木)など、香りの情景がそのまま立ち上がるような名作ぞろい。
季節の限定コレクションも登場するので、何度訪れても新しい発見があります。
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ギフト需要が高いのもディプティックの特徴です。
ブランドならではのギフトボックスや、組み合わせを選べるセットも用意されており、「香りを贈る」という少し特別なプレゼントがつくりやすいのがうれしいポイント。
二子玉川店の店頭でも、ディプティックらしいラッピングで仕上げてもらえるので、誕生日や記念日、大切な人への贈り物を探すのにもぴったりです。
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もちろん、自分自身の「香りの定番」を探したい人にもおすすめ。
好みの香りや普段のファッション、つけたいシーンに合わせて、スタッフに相談しながら試香していく時間は、まさに“二子玉川で楽しむ香りの旅”。
同じ香りでも、フレグランスとして身にまとうのか、キャンドルとして部屋に灯すのかで印象が変わるので、ライフスタイルに合わせて選ぶのもディプティックならではの楽しみ方です。
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二子玉川は、上質な暮らしを提案するショップが集まるエリアですが、そのなかでもディプティック 二子玉川店は「香りで日常を少しドラマチックにしてくれる場所」。
玉川高島屋S・Cでのショッピングやランチのついでに、ふらっと立ち寄って香りを試してみるだけでも、その日の記憶が少しだけ豊かになるはずです。
ホームページ
https://www.diptyqueparis.com/ja_jp
施設リンク
https://www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/shop/?id=1085
https://www.instagram.com/diptyque
X(旧Twitter)
| エリアカテゴリ | 玉川高島屋 |
| カテゴリジャンル | ショッピング |
| フリーキーワード | パリ発のフレグランスメゾン「ディプティック」の世界観をそのまま体感できるのが、玉川高島屋S・C南館1Fのディプティック 二子玉川店。香水やフレグランスキャンドル、ディフューザー、ボディケアまで揃い、自分用の一本はもちろん、特別なギフト探しにもぴったり。二子玉川で“香りのある暮らし”を始めたい人におすすめの一軒です。 |